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イベント

【開催延期】COCCA IWATANI 1day作業体験

お詫びとご報告

本イベントは、兵庫県においても発令された緊急事態宣言を受けて開催を延期させていただくこととなりました。また詳細は本サイトにてご報告させていただきます。

募集概要

テレワーク×移住を考えているが、なかなか踏み切れない。そんな方へ、1day体験プログラムのご案内です。神戸市の中心部から車で30分程度の場所になる、山のなかでの遊び体験。これからの暮らし方を考えるきっかけに。

  • 開催日時:2021年1月31日(日)11:00~15:00
  • 開催場所:COCCA IWATANI(神戸市北区)
  • 内容:山の散策、竹の伐採、竹の工作(昼食付き)
  • 参加費:無料
  • 定員:10名程度
  • 持ち物:昼食、飲物、汚れてもよい恰好、軍手
  • アクセス:神戸市北区
  • 参加して欲しい人:
    テレワークを実践出来る方/テレワークをやってみたいと思う方
    移住を考えている方/地域と関係性を作っていきたいと思う方
  • ここでできる生産活動
    ”食”に特化したシェアハウスの住人たちとの食事づくりやシェアハウスの庭いじり、オーナーである建築家とのDIY体験など、日々暮らしのなかで様々な生産活動が行われています。



COCCA IWATANI(神戸市北区)とは?

主要都市部(三宮)から車で40分の里山、COCCAIWATANI。森や野原の中で、様々な生きものと共生し「生きる知恵」を身に着けること、また、そこでの整備体験を通して「発見、問い、仮説設定、創作」のサイクルを学ぶ。
その場所にあるものでつくる。どんどん企画を出して、実践していく。里山の風景だけでなく、体験の記憶が継承されていくことを目指して。


持主について

宅地と山林を併せて約12,000㎡の土地(建物)を株式会社MuFF(代表 今津修平)で2020年7月に購入しました。自由に使ってもいい農地も約5,000㎡あります。
株式会社MuFFは主事業を建築設計業とする一級建築士事務所で、スタッフは採用せずCOCCAというプラットフォームを介し専門領域を横断的に行き来できるチームをプロジェクトごとに編成しています。
現在、妻と中学生の息子、小学生の娘と神戸市灘区に暮らしており、日曜日は家族全員で活動に参加しています。(7月から皆勤賞)
http://muff-web.com/


この実験・実践の目的

with/postコロナで、都市集中型から自然共生型(農村部や山間部での暮らし方)を人々の暮らしを取り入れていくことが必要になると考え、都市近郊の里山の持続可能性に対する実験・実践に取り組むことを決めました。
この活動を通して、人間という「生きもの」の生きる力や知恵をたくさんの方々と共に学び、それらを次の世代以降へ継承できることを探っていきたいと考えています。
ここでは、我々の所有する山林と宅地を「真っ白なキャンパス」と捉えており、一切の活動を参加者の個々の主体的責任の範囲で実施されるものとし、長い年月をかけてたくさんの方々の構想が実施されることを期待します。


原風景と原体験

数年前から「実生活のなかで土と関わる場」を探していました。その動機は、自身の子供時代に野山や自然の河川などで遊んでいた体験と同じことができる場を家族とともに作りたい、と考えたから。そして、どうせ作るなら、家族以外の人にも関わってほしい、と考えるようになりました。自然の中で「生きもの」として身体的に反応したり思考する時間が、いつの日かここで活動した子供たちの原風景や原体験になればと考えています。


課題の発見

ここでの活動を通して、様々な問いや課題を発見していきたいと考えています。
それは、個々の活動で発見していくものであったり、多くの方とのフィールドワークやワークショップを通して知ることだったりと無数にあります。

整備前の状態
整備前の状態


交流する

里山整備(宅地の草刈り・農地の草刈りや保全・山林の保全)を軸に、丹波篠山市で里山資源利活用の事業を行っている専門家など多様なアドバイザーとの活動を通して、世代間および業種を超えた交流がうまれる。

COCCA field 1day作業体験


学習する

北区で育った茅葺職人とのフィールドワーク、保育園を運営している園長など、月に1度のワークショップなどを通じ、里山の豊富な自然環境に存在する様々な生態系を学び、動植物との共生を体験する。



創作する(計画・実行)

現地に自生している竹や様々な植物を伐採する体験を経て、それらをどのように使えるかを構想し自由工作する。発見・調査→構想・計画→制作・体験といった創作のフローを年間を通して行う。

COCCA field 1day作業体験
COCCA field 1day作業体験
COCCA field 1day作業体験
竹を使った橋づくり

Location

地域コミュニティの維持・活性化について
この計画地の位置する集落は10軒の農家で構成されていますが、現在は4軒しか住まわれていないようでいずれも高齢化しております。放棄された農地も多く、近い将来「空き集落」となると思われます。我々の活動により、子育て世代が多く集落を訪れ活動し、集落の風通しを良くしていきます。

ルーペで火起こし
ルーペで火起こし


実効性

主に週末の活動をメインとし、講師を招聘したワークショップは最終日曜日に開催する方向で検討しています。オペレーションや管理も省力化できるスキームで検討していますが、固定費程度のワークショップ参加費は徴収を検討中。


継続性・体制

あくまでも、主体性のある個人と里山の自然環境との共生を実践・実験するフィールドとして整備します。


基本的なフロー

  1. 風と光を通す
  2. 土地のことを知る(観察・調査・発見・学習)
  3. 何に取り組むかを考える(構想・計画・共有)
  4. やってみる(実践・実行)
1day 作業体験
1day作業体験